他人と所有物を共有した経験がないもので。

その関係が破綻した後のそのものたちの行方をどうしたらいいのだろうか？
　
うーん●さんの劇団運営の一環で制作した諸々の印刷物の原稿が欲しいとMAILが来る。

いきなり安眠かけた矢先、父がお見舞いに頂いたはちみつせんべいを居間で一人うむを言わず、自棄食い！
いやおうなく、ムカつく...。
この劇団を去る際に印刷物を一手に制作していた私は、『いい印刷物なんて必要なくて、誰か一緒に稽古に励む中で“やります”って人がやればいんだよ。』と自分のお役目御免を告げると、隣で19の小娘が頷いたのが蘇って、国民年金払ってない奴に同意される覚えもねーぞ！と、人が成績付けで青い顔して練習参加してんのに、『単位がマジやバー』なんてきゃーきゃーほざいてる●●のいる団体は仲間とは思えない！！！あの怒りカムバック！！そこで、肯定は入るって、結局私のした事、『どっちでもイイ』程度の扱いしてたってことじゃん。この台詞は『この人たち、コレへの労力実感できてないだろ。』と。疲弊から出た諦めの言葉だったのだよ。解りやすく言えば『豚に真珠じゃ。』
コレは実際精魂尽くした私が、謙って述べた言葉なので、制作シテイナイ人間には発言権無いのである。
ずうずうしいのにも程がある。
後々面倒なのでデーターはMAILで明日転送しよう。
圧縮かけてもうPCからだしちゃったよ。
さあ、イラストレータ・データをイジレルものならいじってみろ！！！！絵の凄さを思い知らせてやる（By村上隆）もう、怒りPICT∞だよ。
せっかくホトボリが冷めてきてたのに...。