●さんが、私が作った劇団のチケットの原稿が欲しいという。
なんてずーずーしいのだ!とあきれ返りつつ、渡さず、なんやかんや難癖の相手するのも怖気なのでものすごい苦労して、埋葬の意を込め圧縮R焼きしたデーター発掘してメールに添付してやった。最期の一文、GOOD LUCK!
ったら、また今度は他のデーターも要求してくる。
私はもうそこんちのメンバーではないのだ。
脚本家が反円満脱退したのにも関わらず、その台本で上演する様なアホ行為だってなんで気が付かないのか????

パンフレットの原稿はアル。でもあげない。超一生懸命やった作品を、何の愛情もナイ人達に渡せない。
『捨てました。』返信した。が。うそです。
基本的にうわべを取り繕う嘘は意味無し!が信条ですが、●に付かれたプチ嘘の数々を思えば因果応報、当然の報い!!
データー原稿なんて企業秘密だよ言うなれば。超社会常識ないって怒る気力もないよ。もう、またブルーだよ。

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