古事記伝
2004年9月26日 ●制作日記〜時には似非芸術家の様に●悪徳商法と戦う●
同じ版画教室の●さんは65歳なんですが、なんちゅーか、おめめがキラキラしている。と、思えば。
今日よく話しを、そう昼から6時ごろ迄聞いたら、通いの絵画教室+画廊+画材屋の経営者の妹さんということが判明した。
で、もっとよく聞いたら、声楽団のプロデュースをやっていて、若い頃はブルガリアやロシアに、現在の名だたる文化人と一緒に留学したりなんだり、高田馬場で、小劇場やら歌声喫茶な単語の飛び交うなんちゃらを旗揚げし、そこからチャイコスキー賞の審査員が2名出ただなんだ。の騒ぎで、お昼に握って来てもらったオニギリが凄く洒落てて、●さんが今度主催する『古事記伝』の舞台のチラシやチケット等を私が制作してあげることになった。●さんは特注の和紙を使用した埴輪モチーフの銅板画を摺っている『これ、ポスターにしようかと思って、売るのよ。軍資金。』超イカス。
今日よく話しを、そう昼から6時ごろ迄聞いたら、通いの絵画教室+画廊+画材屋の経営者の妹さんということが判明した。
で、もっとよく聞いたら、声楽団のプロデュースをやっていて、若い頃はブルガリアやロシアに、現在の名だたる文化人と一緒に留学したりなんだり、高田馬場で、小劇場やら歌声喫茶な単語の飛び交うなんちゃらを旗揚げし、そこからチャイコスキー賞の審査員が2名出ただなんだ。の騒ぎで、お昼に握って来てもらったオニギリが凄く洒落てて、●さんが今度主催する『古事記伝』の舞台のチラシやチケット等を私が制作してあげることになった。●さんは特注の和紙を使用した埴輪モチーフの銅板画を摺っている『これ、ポスターにしようかと思って、売るのよ。軍資金。』超イカス。
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