父厨房に入れてあげない(こんなときに食料無駄に使うなよ)
2004年10月31日 日常
『なんか柚子が沢山なったねー、あんなに食べられないよねー。』と昨日ポツリと言ってしまったのは、しまっただった。
その一言で炊きつけられてた休日の父が、ヘンテコな柚子の加工食品を開発しようとしたらしい。
帰宅すると、ミキサーの中に山吹色のドロリとした液体が。
電子レンジの鉄板が出されて、庫内がモウモウと熱を持ち、付近にお焼きを模した楕円形の小麦粉のパンダみたいな塊が放置されていた。ちょっと黄色い粒粒が見え隠れしている。
母が『お父さんにレンジ壊されるところだった』と呆れている。
『新潟でお腹すかせてる人がいるのに不謹慎だよ!』と怒ってあげる。
もう母は『お父さん、おかって入れない』宣言をしていた。
その一言で炊きつけられてた休日の父が、ヘンテコな柚子の加工食品を開発しようとしたらしい。
帰宅すると、ミキサーの中に山吹色のドロリとした液体が。
電子レンジの鉄板が出されて、庫内がモウモウと熱を持ち、付近にお焼きを模した楕円形の小麦粉のパンダみたいな塊が放置されていた。ちょっと黄色い粒粒が見え隠れしている。
母が『お父さんにレンジ壊されるところだった』と呆れている。
『新潟でお腹すかせてる人がいるのに不謹慎だよ!』と怒ってあげる。
もう母は『お父さん、おかって入れない』宣言をしていた。
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