人は何が可笑しいのか?
2005年1月25日 ●肝に銘じとけ●反構造としての笑い―破壊と再生のプログラム↑↑↑二十歳前半に笑いに行き詰って買った本です。
Marvin Minsky NTT出版 1993/02 ¥2,957
昨日、M-1のVTRを途中まで見て(いつの間にか寝てた)感じたことは…。
よくあることの誇張と、あたりまえの崩し。
が基調になってるコントが多いなと。
&超マンガの影響下にある。なーと。
せーとの元ネタが解って、意味不明だった奴の行動が理解できた。あーあいつ、アメリカザリガニだったんだ。とか。その頭の天辺とがってんのはなわか。など。
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