星野富弘さん

2005年5月29日 日常
丁度二ヶ月後に講演を聞きに行く予定。
体育教師だった星野さんは鉄棒の模範演技で頚椎を折り、以後下半身不随になってしまった。
ですが、友人がお見舞いにくれる花の絵を、口に絵筆を咥え描きその後の人生を積極的に生きていらっしゃる。
我県出身なので、小学校のときは沢山、同僚の先生方からお話を聞かせてもらったけれど、講演はお体の体調からめったになさらないそうで、実際ご本人のお話を拝聴するのは初めて。
この年になって良さが身にしみるhttp://homepage3.nifty.com/nissaku/index.html

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